MRM吃音購入レビュー(中村しょう)特別特典付き 口コミ 評判

こちらは中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムのレビューをしているサイトです。迷った末にMRM吃音プログラムを買った上でその体験談を書いていきます。紹介サイトに書かれていることは本当なのか、買うべきではなかったか、いい口コミや評価は真実なのか、嘘ではないのか、考察していきます。

 

 

 

※当サイトからの特別特典受取方法は下部に載せていますので参考にしてください。

 

 

ここでは私が４年前に中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムを買った後に、実際にメソッドを体験した効果を載せています。

 

 

当時友人から 「中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムってネットで売ってる情報商材でしょ？本当に大丈夫なの？いいことだけ書いてあって信じちゃってるだけじゃない？」
と言われたことがあります。

 

ですが当時から、私はきっぱりと「それは違うよ！」と返事をしていました。

 

 

MRM吃音プログラムのサイトはいいことだけ書かれていたわけでもないですし、無条件に書かれていることを信じたわけでもないですし、なによりこのプログラムを実践した結果、私の吃音が大幅に改善したという事実があります。

 

 

MRM吃音改善プログラムを実践する上での副作用を考えてみましたが、思い付くことはなかったです。

マウスピースや矯正器具を使用する身体的なアプローチで吃音を改善する方法ではなく、潜在意識をコントロールする心理的なアプローチで吃音を改善する方法なので吃音が悪化することも考えずらいです。
MRM吃音プログラムの内容を見たから言えることですが、メソッドを実践するのが困難でできないということも考えられません。

 

詳しい内容をここに書くことはできませんが、辛くて途中で断念し、リタイアすることもないでしょう。
ちなみに、潜在意識をコントロールする方法なので、私が吃音を大幅に改善した後、再発もしませんでした。
たまに疲れているときに少しだけ連発の症状が出ることがありましたが、その場にいた人は「疲れてて口がうまく回らなかったんだな」程度にしか思っていないようでした。

 

MRM吃音改善プログラムは対人恐怖症やあがり症にも改善が見られた！

MRM吃音プログラムを体験する前、私は他人から中傷されて心が傷つき病んでしまい人とはもう接したくないと思っていましたが、吃音を大幅改善した後は積極的に人と会うようになりました。
そのためプライベートがこれまでになく充実しています。
仕事面で見ても、今ではウェブ会議で新人を教育する係まで務められるようになっています。
昔の自分からは想像もできないことです。

 

もし今の自分を変えたい、そう思っている人は中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムを是非とも試して頂きたいですね。

 

 

 

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購入する際には特別特典が付属していることを確認してください。
パソコンで見た場合

 

スマホで見た場合

 

 

 

 

MRM吃音どもり改善プログラムはHSP、あがり症、対人恐怖症にも効果があるか

 

MRM吃音を実際に買ってレビューしています。中村しょうさんのMRM吃音改善プログラムの評価、評判、効果、体験談、口コミを書いているサイトです。

 

 

今回はMRM吃音プログラムを実践する前の話になります。
私は当時も今もサラリーマンです。

 

 

仕事での会議やプレゼンテーションにも頻繁に参加しているのですが、通常プレゼンテーションの準備はしても実際に人の前に立つのは私ではなく上長でした。
仕事中に私の吃音がおおやけなってしまったのは、上長がどうしてもはずせない用事ができたときに、代打で私が人前に立ちプレゼンテーションをした時のことです。

 

上長ではない他の部署の上司もいるとはいえ10名程の社員しかいない、規模がとても小さい社内向けの会議で、部屋を暗くして映写機を使いExcelやピボットテーブル、PowerPointで5分程度簡単な説明をするだけでしたが、前日からすごく嫌な予感がしていました。

 

そして、その予感が的中しました。会議が始まって暗い部屋の中モニターと近くにいる私だけが明るく照らされ、参加者の10数人の視線が一斉に自分に集まったとき、私は言葉がでなくなってしまったのです。

 

 

手が震え、顔や耳が真っ赤になりました。

 

吃音だけでなく、HSP、あがり症、そして対人恐怖症の症状も出ていたのだと思います。

 

難発と連発の吃音で「………。そそそそれでは…」

 

会議参加者の人たちの中でなにごとかとざわついたことがさらに私の緊張に拍車をかけました。

 

最初だけでなく、その後も吃音がでて、手もガタガタと小刻みに震えて、声も震えていたと思います。

 

何が起こったか自分でも思い出せない様な状況のまま会議が進み、終了しました。

 

今思えば、もっと早くに吃音対策として中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムを実施していればよかったと思うばかりです。
この会議の前にMRM吃音改善プログラムをはじめておくべきでした。

 

 

 

話を仕事のプレゼンテーションに戻しますが、会議に参加していた同僚や内勤の女の子から「緊張してんじゃねーよ」とか、「イメージが変わった。正直言うと見てられないくらいだった」というような話をされたと思います。正直それもよく覚えていません。
会議があった日の夜は、恥ずかしくて、自分が情けなく思えて泣いたことは覚えています。

 

 

これからも同じような状況がきたら絶対に吃音から逃れられないのではないか、また笑われるのではないか、幻滅されるのではないか、こう想像するだけで身体が硬直するような感覚になりました。
今ではわかるのですが、予期不安というものだと思います。

 

どうにか吃音を改善できるような方法はないかと探し始めたのはこのときです。
そして今から４年ほど前に、ネットでいろいろと口コミやレビューサイトで調べていたところ、中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムを見つけました。

 

今度はMRM吃音改善プログラムのレビューや口コミを調べ始めました。そして最終的に「自宅で、ひとりで１日２０分から３０分なら自分でもできそうだ。はじめやすい」と思い、買ってやってみることにしました。

 

結果私の吃音は大幅に改善し、吃音がほぼ出なくなりました。
実践から約４年経ちますが、再発はしておらず、疲れているときに軽く連発の吃音症状がでるくらいです。
そして、HSPとあがり症、対人恐怖症にも効果がではじめたときには驚きました。

 

肝心の仕事でのプレゼンテーションですが、今では臆することもなく、前日に予期不安で気分が悪くなることもなく、そして吃音がでることなくできるようになっています。

 

当時の上長の立場にもなりましたので、本当に吃音のままじゃなくてよかったと思います。
４年前に私がどもったことを覚えている人はもういないみたいです（笑）

 

 

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MRM吃音どもり改善プログラムを購入して実践した感想

 

中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムを４年前に購入し、体験した正直な感想ですが、

 

「私の吃音は自分で思っていたよりもずっと早く、思っていたよりも大幅改善することに成功し驚きました。」

 

現在吃音症で困っていたり、悩んでいる人がいるのであれば、MRM吃音どもり改善プログラムはまっさきに試して欲しいメソッドです。

 

 

中村しょうさんのMRM吃音改善プログラムは大きく２つのメソッドに分かれています。
それが「パラダイムシフト編」と「マインドシフト編」です。

 

これはMRM吃音の公式サイトで他の人の感想にも書いてあって、最初は私も「そんなことはないだろう」と思っていたことですが、「パラダイムシフト編」を読んだだけで、私の吃音がすこし改善したような予感がしたのです。
戸惑いましたし不思議な感覚でした。

 

 

その後MRM吃音プログラムは「マインドシフト編」を続けていきます。
「マインドシフト編」に入ってからも「パラダイムシフト編」は読み返していました。
私は吃音と対人恐怖症、あがり症、HSPの症状もあったのですが、こういった症状たちも改善していく感覚がありました。

 

 

MRM吃音プログラムは著者、中村しょうさんが20年間の吃音生活、カウンセラー経験、アメリカで生まれた心理学、潜在意識をコントロールする方法をまとめて「MRM吃音どもり改善プログラム」は生まれたといいます。

 

 

MRM吃音プログラムは潜在意識をコントロールする心理的方法だということが重要なポイントですね。
矯正器具やマウスピースを使った身体的方法ではないということです。

 

「マインドシフト編」を実践していくうちに、吃音という枠組みにとらわれず、生きるうえで重要な考え方や物事の捉え方を学べました。
それによって、私はビジネスにも恋愛にもいい影響がでました！

 

メソッド内には文字を読むだけでなく動画もあるのでより理解が早まりますし、中村しょうさんへのメール質問権利、他のMRM吃音実践者のQAを共有してくれるフォローアップメールがあるので、自分一人で吃音改善をしているわけではない、がんばろうという気持ちになれます。

 

 

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ここでは、中村しょうさんがMRM吃音どもり改善プログラム販売ページ内で言及している「脳開発セミナー」に行くことになった経緯をお話します。

 

 

私は学生時代から吃音で悩み、人の目を気にする生活を送っていましたが、中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムを購入し実践したところ、ほぼ吃音がでなくなりました。

 

（疲れているときにたまに連発か難発の吃音がでることがありますが、他の人から見たら「疲れて口が回らなかったんだな」程度にしか思われていません）

 

 

そして、MRM吃音どもり改善プログラムの手法である“潜在意識をコントロールする方法”にもすごく興味が湧き「もっと知りたい」と思ったんです。

 

脳科学や脳開発系の本をamazonで探し、購入して読むようになりました。
するとその中に、MRM吃音どもり改善プログラムの一部分に近い内容が書かれている本を見つけたのです。

 

その本からはかなりのインスピレーションを受けて、本の著者がおすすめしていた実際に通うことのできる脳開発セミナーにもすごく興味が湧きました。

 

「潜在意識をコントロールするスキルを身に付け、ビジネスに、人生に活かす」

 

 

中村しょうさんもMRM吃音どもり改善プログラムサイト内で言っていましたが、決して安くはない、どちらかといえば高額のセミナーです。
当然、申し込むかどうかは迷いました。なんせ数十万円のセミナーです。そのようなところにはこれまで通ったことがありません。

 

それでも、「今後の人生で成功したい！」「もっと幸せになりたい！」「ビジネスで成功したい！」「いろんな人と出会いたい！」「潜在意識をコントロールする方法について話し合ってみたい！」
という気持ちが勝り、思い切って申し込みました。

 

私もいろいろな人のMRM吃音どもり改善プログラムのレビューや口コミ、評判などを見ましたが、脳開発セミナーにまで行った人は見たことがないです（笑）

 

実際に半年ほどかけてセミナーのすべての講義に参加しました。

 

目からウロコでした………

 

一言では言い表せないくらい、本当に素晴らしい生徒さんたちと、素晴らしい先生と、人生の深いところまで話し合って、時に笑い、時に泣き、時に叫びながら笑、素晴らしい時間を過ごすことができました。

 

クラスには30名ほどの生徒さんがいて、若い人から年配の方まで、男女さまざまな人がいて、すべての人と話して仲良くなりましたが、チーム分けでチームメイトになった3名とは、今後も深い付き合いが続きそうです。

 

そして今回、私が通った脳開発セミナーの内容をPDFにしてまとめました。
中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムを当サイト経由で購入して下さった方には、「脳開発セミナーまとめPDF」を特典として付けさせて頂きます！

 

中村しょうさんもMRM吃音どもり改善プログラムにチャレンジする方には特に見てほしい内容となっています。
是非ともご覧になって下さい！

 

 

MRM吃音どもり改善プログラムの元になった脳開発セミナーはアメリカで誕生した心理学で、母国のアメリカではすごく知られているジャンルです。

 

有名なプロスポーツ選手からハリウッドスター、オバマ大統領やクリントン大統領、イギリスのトニーブレア首相などの国のトップも学んでいます。

 

日常、ビジネス、対人関係、自分自身との向き合い方に使える心理学で、この心理学を学ぶとコミュニケーション力が格段にアップします。

 

中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムは、この心理学を元にして誕生したプログラムなのですね。

 

 

私がこの脳開発セミナーを受けた理由は実はそれほど明確ではなく、

 

「もっと自分の可能性を広げたい！」

 

という結構アバウトな理由だったりします。

 

細かく言えば、「人から何を言われても動じない人になりたい」とか、「へこんでもすぐに立ち直れる人になりたい」とか、「常に目標に向かって前向きな人になりたい」などの理由がありましたが、これらの答えがこの脳開発セミナーにはありました。

 

そして、自分の可能性がすごく広がったことも付け加えておきます。

 

MRM吃音どもり改善プログラムが長きにわたり支持されているのは、確たる心理学を元にして作られているからなんだと、納得することもできましたね。

 

何か物事がおきたとき、一見よくない出来事に見えても、そこには肯定的な意味や意図が含まれていることを知ることができたので、自分の未来だけでなく、過去に経験したできごとの解釈も変わりました。

 

吃音がでてしまい、思い出すと辛いだけだった過去も、脳開発セミナーのカリキュラムを実践したり他の受講者の人と話をしていくうちに、対した出来事ではないと思えるようになりましたし、これからの未来の為に必要だったとも思えるようになりました。

 

MRM吃音どもり改善プログラムを実践する前までは、吃音のことばかり考え、すべての出来事をネガティブに捉えていました。それが変わったんです。

 

中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムは脳開発セミナーへの橋渡しをしてくれたプログラムになりましたし、このプログラムを知らなければ大切な生きる目的や目標ではなく自分の殻に閉じこもって吃音のことばかり考えていたでしょう。

 

ハーバード大学で、コミュニケーション力が上がると収入が倍になる、という研究結果がでたというニュースを見ました。

 

これには私も思うところがありまして、脳開発セミナーに参加してコミュニケーション力が上がったので仕事の仕方も変わり、大きな仕事を任されるようにもなりました。

 

給料にも反映されますし、以前よりも仕事にやりがいを感じるようになっています。

 

MRM吃音どもり改善プログラムと脳開発セミナーのおかげで、私の日常と仕事に大きな変化が起こりました！

 

 

 

mrm 吃音

ひと言でいうと、自己肯定感とは自分自身に対する評価です。

 

自己肯定感が高いと、自分が不幸か幸福かと聞かれれば幸福と答えるでしょうし、絶望ではなく希望を持ち、途中で諦めずにやり遂げられたり、自信がある状態なのでビジネスや恋愛にもいい影響がでてきます。
実はそれだけでなく、健康面でもいい影響があると言われているのです。

 

ひとつの物事に必要以上に固執しなくなるので、依存症になりにくくなったり、過度な嫉妬心もなくなります。
固執しなくなることは、目標を諦めてしまうことではありません。
トライ＆エラーを繰り返すことができるようになるということです。
何かを成し遂げるための方法が一つしかないと、その方法がダメだとわかった途端にやる気が失せて諦めてしまいます。
しかし、自己肯定感が高いと別の角度から物事を柔軟に見られるようになるので、別のアプローチを見つけ出して、最後には目標を達成するのですね。

 

私がそうだったように、吃音を抱えている人は自己肯定感が低い状態の人が多いと思います。
何をやってもうまくいかない、そう思い込んでしまっても無理もないと思います。

 

中村しょうさんが公式サイト内で言っているように、MRM吃音どもり改善プログラムはある脳開発セミナーの心理学を元にして作成されました。

 

この脳開発セミナーの心理学には、自己肯定感を上げる手法がふんだんに盛り込まれています。

 

私が作成した、MRM吃音どもり改善プログラムに付けた特別特典である「脳開発セミナーまとめPDF」には、自己肯定感を上げて自分に変化を起こす方法も書きました。

 

 

今後、中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムを実施する場合は、私が作成した脳開発セミナーまとめPDFもセットで実践して頂きたいです。

 

 

当サイトのリンクからMRM吃音どもり改善プログラムを購入して頂いた方にのみ、脳開発セミナーまとめPDFが付属します。

 

PC画面

 

スマートフォン画面

 

吃音を改善し、自己肯定感も上げて、吃音改善の先にあるあなたの本当の目標を是非とも達成してください！

 

 

私は吃音症を抱えているとき、目標やゴールを持てずにいました。

 

「吃音じゃなければ○○をしたのに」

 

「吃音じゃなければ○○できるのに」

 

こういう思考回路になっていたと思います。

 

 

私だけでなく、吃音を持っている方の中にはこういった考えに陥っている人も多いのではないでしょうか。

 

明確なゴールがないと、短距離走なのか長距離走なのかもわかりませんので、どんなペースで走ればいいかわかりませんよね。

 

今のペースが正しいのか、間違っているのか、自分の中に答えがないので迷ってしまいます。

 

「人は迷うと弱くなるもの」

 

とある漫画のキャラクターの言葉ですが、なぜかずっと私の頭の中に残っている言葉です。

 

どこまで走っていいかがわからない………

 

 

こういう状況になると、そもそもはじめから走らない、つまり何も行動できなくなっていきます。

 

 

ゴールを持っている人には迷いがありません。

 

ひたすらにゴールに向かって走り続けます。

 

その姿は魅力的に映りますし、共感者もどんどん増えていきますし、なにより自分自身が“自分らしさ”というものを取り戻せた気持ちになります。

 

私は中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムを始めたときにこのような気持ちになりました。

 

MRM吃音どもり改善プログラムをはじめるということは、吃音改善というゴールを設定して走り始めることです。

 

 

私は人にものを教えることにやりがいを感じていたので、私の吃音改善の先にあるゴールは仕事で新人の教育を行うことでした。

 

しかし、新人の教育をするということは、多くの人の前で話すことが大前提になります。

 

そして常に質問される立場になるため、デスクに向かってひとりでパソコンを使う仕事とは異なり、会話が重要視される役目になります。
難発の吃音、連発の吃音が出てしまった場合、それが数秒でも多くの人が聞いていたらその人たちの仕事の時間を奪ってしまうことになると考えていたため、自分は新人の教育をするべきではないと思っていたのです。

 

 

そんな私が、中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムで吃音を大幅に改善し、今では仕事で新人の教育を任されています。

 

教育はウェブ会議を使って行われるため、大勢が聞いている中でパソコンの画面を通して自分の言葉を伝えています。
画面はオンにしているので、私の顔もたくさんの相手の顔も映っている状態でです。
これは、吃音だったときには考えられないこと。

 

新人の教育というゴールを叶えられ、また新たな目標ができました。
その目標についてのお話はまたの機会にしようと思いますが、MRM吃音どもり改善プログラムは常に新しいゴールを見つけてくれるプログラムです。
吃音を改善するためだけのプログラムではありません。

 

常にゴールに向かってがんばっている自分の姿勢は嫌いではありませんし、昔の自分よりも今の自分の方が“自分らしい”と感じることができています。

 

MRM吃音どもり改善プログラムで、多くの人がたくさんのゴールを達成して欲しいです。

 

 

 

なぜMRM吃音改善プログラムは10年近く選ばれて続けているのか

 

 

MRM吃音どもり改善プログラムの内容には「パラダイムシフト編」と「マインドシフト編」があります。
このパラダイムシフト編とマインドシフト編の２つは密接に関わっています。

 

プロセスのレベル

 

私はプロセスのレベルという考え方が好きで、常に頭の中でこのことを考えているのですが、
プロセスのレベルとは、「環境」「行動」「能力」「価値観(信念)」は密接に関わりあっているという考え方です。
環境が変われば価値観にも変化が起きますし、価値観が変われば環境にも変化が起きます。

 

環境

 

たとえば一番身近な環境と言えば“洋服”です。
洋服って環境なんですよね。

 

スーツを着ているときと、上下スウェットでいる時では、同じ人でも態度が変わるといわれています。
看守の服と囚人服も同様です。

 

態度（行動）が変われば、今度は能力にも影響し、能力が変わると価値観も変わってきます。

 

耳に入る音楽も環境です。ホテルのラウンジで流れるような優雅なクラシックを聞くと、なんだか自分が高貴な人間になったと思えてしまいます。（私だけかもしれませんが笑）

 

MRM吃音改善改善プログラムの「マインドシフト編」は、実はこの環境を変えてくれるのです。

 

1日に20分から30分。プログラムを実践するためひとりになる静かな環境と時間を作ることになります。

 

自分自身と向き合う為の時間（環境）です。そしてメソッドを実践するという行動を起こします。

 

今までこのような時間がなかった人にとっては、MRM吃音改善のマインドシフト編を実践するだけですでに環境を変えていることと同じになります。

 

価値観

 

次に価値観（信念）ですが、例えばものの考え方や捉え方が変わったり価値観に変化が起こると、環境にも変化が起きます。

 

価値観が変わった事が理由で職場を変えたり、新しい仕事についたり、全く別の業種に転職する人もいますよね。

 

また、何かのセミナーに通って価値観そのものが変わり、それによって能力が開花する人もいます。
能力が開花すると行動にも変化が起こります。

 

MRM吃音改善プログラムの「パラダイムシフト編」は、実はこの価値観に変化を起こしてくれます。

 

中村しょうさんのMRM吃音どもり改善プログラムは、環境と価値観の両方から変化を起こすことができる数少ないプログラムです。

 

環境と価値観がプラスの方向に向けば、必ず行動や能力もプラスに転じる。

この考え方を持っていると、成功率がグンと上がります。（私はそうでした！）

 

MRM吃音改善のパラダイムシフト編を読んだだけで吃音の症状が軽くなる人がいるのは、パラダイムシフト編の内容が価値観や信念にダイレクトに届くからだと思いました。

 

なぜMRM吃音改善プログラムなのか

 

なぜMRM吃音改善プログラムは10年近く選ばれて続けているのか…

 

それは、

 

「実践者の環境と価値観の両方にいい変化を起こして吃音改善の成功率を上げくれるだけでなく、吃音改善にとどまらない個々の能力の向上まで考えて作られているプログラムだから」

 

だと思います。
（※あとは購入後のサポートがしっかりしているからですね）

 

MRM吃音改善プログラムは吃音でない人にも知ってほしいプログラムです。

 

 

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コロナ渦とMRM吃音どもり改善プログラム

 

 

最近またコロナ感染者数が増えていますね。

 

色々な心配は尽きないですが、ここでは吃音改善とコロナの関係についてお話します。

 

 

今のこのコロナ渦では、どこかに「通う」という事に関してはリスクが高いですよね。

 

 

人の集まる場所もクラスターが発生する可能性があるので、避けたい場所のひとつです。

 

自己学習でたくさんの本を読んだとしてもモチベーションが続かなかったり、実践している方法が本当に合っているかと不安になり、途中で挫折してしまう傾向があります。

 

何も吃音改善方法を模索せず、ただ漠然とzoomで不特定多数の人と話す方法は逆に吃音を悪化させる恐れがあります。
場数を踏めば吃音が治るというのは根性論ですし、吃音改善には向かない方法です。

 

そのため今のコロナ渦で吃音改善に一番適しているのは、客観的に見てもMRM吃音どもり改善プログラムになると思います。

 

自宅で、ひとりで、１日20分から30分程度の時間を使って吃音を改善する方法なので、コロナ禍の今他のどの方法よりもリスクなく実践することが可能です。

 

加えて、MRM吃音どもり改善プログラムは10年以上も販売が続いているプログラムなので、内容そのものの評価も高いです。

 

コロナのリスクもなく改善内容にも定評があるプログラムなので、まだ他の吃音改善方法を試していない方は一番先に、まっさきにMRM吃音どもり改善プログラムを試してみてください。

 

コロナ渦でしばらく会えなかった人に久しぶりに会ったときにあなたの吃音が改善していたら、相手の方はきっと驚くと思いますよ！

 

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